2017年12月03日
2016年08月16日
マジかぁ〜(>人<;) お気をつけ下さいww
先月に続き、またもツキノワグマ目撃情報ヽ(´o`;

先月も安芸市の方で、目撃&撮影されたばかりだと言うのにwww
今回わ、こらへんw

てか、スーパー林道の夜間走行わやめましょうwwww
ぷっww 普通わ走らん(´・_・`)
今思えば、恐々行ったスーパー林道夜間走行。鹿にわ何十頭も会い、夜間わ目が光るし熊に怯えながら走ったっけヽ(´o`;
以下詳細。
親子のツキノワグマが目撃された県道(いの町寺川)
愛媛県と県境を接する高知県吾川郡いの町本川地域の石鎚山系で、7月からツキノワグマとみられるクマの目撃情報が2件、いの町観光協会などに寄せられている。四国内の生息域は本県と徳島県にまたがる剣山地が中心で、専門家は「今後も目撃例があるようならば、本格的な調査を行う必要がある」としている。
13日午後5時半ごろ、吉野川の源流を巡るツアーに来ていた埼玉県の男性(36)が、高知県いの町寺川の県道石鎚公園線を車で通り掛かったところ、道路を横切る親子のクマを目撃した。男性によると、親グマの体長は1メートルほどでツキノワグマとみられる。
7月中旬には、その現場から直線距離で約10キロ北東の旧寒風山トンネル近くの町道瓶ケ森線でも、親子グマの目撃情報があった。
2002年から四国のツキノワグマの生態を調査している高知県須崎市の「四国自然史科学研究センター」によると、現在の生息域は高知県と徳島県にまたがる剣山地とその周辺で、生息数の推計は十数頭から数十頭とされる。
四国自然史科学研究センターの山田孝樹研究員は「そもそもの頭数が少なく、生息エリアも限られており、石鎚山系に移動してきている可能性はゼロではないが、高くはない」とみるが、「四国森林管理局などと共同で、現在の生息域以外でも調査を行っており、今後も継続的な調査が必要だ」と話している。
付近に民家はなく、登山客も春や秋のシーズンに比べると少ないものの、今年に入り、全国でツキノワグマに人が襲われる事例が相次いでいることから、いの町は8月16日にも旧寒風山トンネル近くなど4カ所に注意を喚起する看板を設置する。
オイラ、くわぃ〜ヽ(´o`;

先月も安芸市の方で、目撃&撮影されたばかりだと言うのにwww
今回わ、こらへんw

てか、スーパー林道の夜間走行わやめましょうwwww
ぷっww 普通わ走らん(´・_・`)
今思えば、恐々行ったスーパー林道夜間走行。鹿にわ何十頭も会い、夜間わ目が光るし熊に怯えながら走ったっけヽ(´o`;
以下詳細。
親子のツキノワグマが目撃された県道(いの町寺川)
愛媛県と県境を接する高知県吾川郡いの町本川地域の石鎚山系で、7月からツキノワグマとみられるクマの目撃情報が2件、いの町観光協会などに寄せられている。四国内の生息域は本県と徳島県にまたがる剣山地が中心で、専門家は「今後も目撃例があるようならば、本格的な調査を行う必要がある」としている。
13日午後5時半ごろ、吉野川の源流を巡るツアーに来ていた埼玉県の男性(36)が、高知県いの町寺川の県道石鎚公園線を車で通り掛かったところ、道路を横切る親子のクマを目撃した。男性によると、親グマの体長は1メートルほどでツキノワグマとみられる。
7月中旬には、その現場から直線距離で約10キロ北東の旧寒風山トンネル近くの町道瓶ケ森線でも、親子グマの目撃情報があった。
2002年から四国のツキノワグマの生態を調査している高知県須崎市の「四国自然史科学研究センター」によると、現在の生息域は高知県と徳島県にまたがる剣山地とその周辺で、生息数の推計は十数頭から数十頭とされる。
四国自然史科学研究センターの山田孝樹研究員は「そもそもの頭数が少なく、生息エリアも限られており、石鎚山系に移動してきている可能性はゼロではないが、高くはない」とみるが、「四国森林管理局などと共同で、現在の生息域以外でも調査を行っており、今後も継続的な調査が必要だ」と話している。
付近に民家はなく、登山客も春や秋のシーズンに比べると少ないものの、今年に入り、全国でツキノワグマに人が襲われる事例が相次いでいることから、いの町は8月16日にも旧寒風山トンネル近くなど4カ所に注意を喚起する看板を設置する。
オイラ、くわぃ〜ヽ(´o`;